2008年 12月 25日
ネットで検索すると 世の中にはいろんなチューニング方法があります そのなかで オカルトチューンと呼ばれている部類のチューニングがあります トルマリンやゲルマニウムといった いわゆるマイナスイオンを放出するとうたわれている商品を使い それを給排気系などに装着すると パワーアップするというものです 仕事が化学者な親父的には かなりマユツバなチューンですが(笑) それに手を出してみました 手始めに 今回はダイソーチューンと言われている 高級百価店『ダイソー』でモノをそろえて行うチューニングを試してみることに ググってみると いろんな方法があるのですが… 予想される効果と金額に折り合いをつけて 購入したのはコレ↓ トルマリン配合の板『トルマリンパワー』と 『虫よらず』という園芸用品の銅リボンです 実は たったこれだけを買うのに4軒もダイソーをハシゴしました そのガソリン代のほうが高くついたかもしれません(笑) ホントは アクセサリーなどに使われるトルマリンの原石が欲しかったんですが どこの店にも置いてない ネット情報では昔あったらしいんですが… 買う人がいないと廃れていくんでしょう このトルマリンパワーという商品 トルマリンの粉末をまぜたプラスチックのカードのようなものです けっこう硬いので 巻くためには切ったほうがよさそうです でも プラ板だから温度が高くなる排気系には使えないね これを 巻きやすい大きさにはさみで切って 銅リボンを折って 細長く切ったトルマリンパワーを並べていきます 銅リボン(60cm)の半分に並べて敷き詰め 残りの半分でサンドイッチします これを エンジンのインマニに巻きたかったのですが 無理なのでスロットルバルブの手前のゴム管に巻いてみました ホースバンドで巻けば完璧なんですが 手持ちの70mmバンドでは届かず(80mmくらいでした) しょーがないので ステンレス針金で固定 さて その効果のほどは… #
by tacky221-outdoorj
| 2008-12-25 23:24
| これも快適か?
2008年 12月 24日
12月20日 以前からやろうやろうと思いつつ延び延びになってたオイル交換を行いました といっても お店でやってもらっただけですが(笑) 前にフロントガラスから水漏れがあったときに対応してもらったお店で ついでにオイル会員になってたので そこでお願いしました お値段 オイル代+工賃で¥1,800-なり 安っ! (ノ´∀`*) この金額なら 自分でやる気になりませんな もちろんオイルはトヨタ純正 SMグレード(←笑)の10W-30 走行距離は 47,020km ん~ 半年で約5,000kmか~ 走ってないな。。。 今回はエレメントの交換はしませんでしたので 次は必ずやらないとね それともう一つ 先日発見した RANCHOブーツの破損ですが ブーツ単体での注文ができたので購入し 取り替えました 左後のRANCHOを外してみると 新しいブーツは ちょっと肉厚で丈夫そうな感じです ただ9000Xと共通なので 胴径の太い9000XLでは切込みを入れないとね ブーツを交換して 元通り車体に装着 マフラーには ガラス繊維製の耐熱バンテージを巻いておきました これで大丈夫かな? このあと さらにステンの針金で縛ったので ボンレスハム状態でした(笑) #
by tacky221-outdoorj
| 2008-12-24 04:31
| メンテナンスの記録
2008年 12月 18日
12月13~14日の2日間 OJOC関西支部2回目のオフ会となる さぬきうどんオフが開催されました うまいうどん食って ジュニア仲間や車中泊愛好者な方々と会えるということで いそいそと初参加してきました 詳細は → コチラ ← #
by tacky221-outdoorj
| 2008-12-18 05:08
| お出かけ
2008年 12月 10日
先日のノロジー化のインプレッションです まず 出だしや加速の時に (屮゚Д゚)屮 オォ! トルクの盛り上がりが違う! ってことはなく (屮゚Д゚)屮 オォ! なんてパワフルなんだ!!! ってこともなく (屮゚Д゚)屮 オォ! 燃費が1km/l伸びた!! ってこともありませんでした il||li _| ̄|○ il||li 他のサイト情報からしても これは期待してたんですけどね マジで ただ 以前のマフラーアース同様 ほんのちょっとだけ変化はありました なんとな~く 加速時のスピードの乗りがよくなったかな? なんとな~く 上り坂がラクになったかな? なんとな~く マフラーからの音が大きくなったかな? 程度ですが… ん~~ 施工方法に難ありだったか?? グルグル巻き攻撃がいけなかったのか?? もっかい やり直そうかなぁ・・・ (´ヘ`;) #
by tacky221-outdoorj
| 2008-12-10 05:01
| ひとりごと
2008年 12月 06日
以前チラッと書きましたが 冬にジュニアを運転していると暖房かけているのに腰回りがスースー寒い 夏に冷房かけてても なんとなく車内が冷えない けっして暖房も冷房も壊れてるわけじゃなくて エアコンガスもバッチリだし 暖気も冷気もガンガンに出る なのに なぜか効かない これ実は キャブ部と車外が通々になっていたのです ((( ;゚Д゚)))エエー!! 外気が進入してきてたら そりゃ暖房も冷房も効かんわな あっ 通々になってるといっても 風がピューピュー出入りしてるわけじゃありません 微か~に外気が漏れこんできてるって感じでしょうか ということで 対策するところはとりあえず3ヶ所 ① 助手席下のエンジン上部の開口蓋 ② 運転席下のバッテリー上部の開口蓋 ③ キャブとシェルを隔てる虎の穴周辺 特に ③の虎の穴周辺が問題です 運転席・助手席後ろの化粧板を外すとわかりますが ここに元のキャブの後窓があります この部分がもともとのキャブと荷台の境目 つまり車内と車外の境目なのです しかし 荷台にシェルを載せるために窓ガラスを外し さらに後壁の一部を切断することで 結果として車体構造的には キャブ内と車外がここでつながっていることになります このシェル 横方向と上方向はコーキング等でキャブと密着しているため 車外ときちんと隔離されていますが 下方向には なぜか大きく開口部が残されたままになっています なので この化粧板を外すとここから道路が丸見えだったりして (´▽`*)アハハ 普通のキャブコン車と違って 車両の荷台床をそのまま使用して強度を確保しているジュニアですが 床を残したことで荷台の柱部分も一部残す必要があって このような構造になったものと思われます しかし 我が家のジュニアは この化粧板の下部に隙間がありました キャブ床のビニールマットに隠れて気がつきませんでしたが 広いところで15mmほど そりゃぁ 寒いわけだ(笑) ということで 対策方法としてはこの部分を重点的に断熱施工したい! まずは 隙間なんてもっての他! 隙間をなくして完全に車外と隔離したい! できれば 虎の穴を形成している構造物すべてをバラして 合板の裏側すべてに発泡ウレタンを塗りたい! ついでに同様な構造であろう 断熱材が施工されてなさいダイネット足部も 発泡ウレタンを塗りたくりたい! さらに 夏は熱くて冬は寒い床にも たっぷり断熱材を敷きこみたい! っと夢は広がっていくのです(笑) 理想的には キャンカーの設計から携わって シェルの床~壁~天井すべてに思い通りに断熱材を封入したいところですが 現実的にはちょっと難しそうだし 今のジュニアは構造物のネジ位置すらわからんのでバラせない まぁ 夢物語ばかり言ってもはじまらないので とりあえず今できることをやってみました これを使って 虎の穴の下部の隙間にこれでもか!っと押し込んでみる エンジン上部の開口部周囲をグルッと 写真でもわかりますが ゴムがつぶれてません これで 隙間風はかなり軽減されたはずです これからは 普通にヌクヌクと走れるかな??? (ノ´∀`*) #
by tacky221-outdoorj
| 2008-12-06 07:19
| ジュニアの快適化
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